LOVE!LOVE!LIVE!レポ
2016年11月6日に幕張イベントホールで開催された『美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!LIVE!』に参加してきました。
２階席の遠いブロックだったため、間違っているところもあると思います。妄想だとスルーするか、加筆、修正しますのでコメントしていただけたら。
「まもなく開演します」というアナウンスから30分たっても始まらない。1期の？BGMがずっと流れている。BGMに合わせて振られるペンライト。曲が終わる毎にそわそわする雰囲気が感じられる、でも始まらない。次のBGMに移る度に笑いが起こる。
「最終調整を行っております。」というアナウンス。その瞬間トイレへ移動するメスゴリラたち。50人はいたと思う。
今度こそ「まもなく開演します」というアナウンス。一斉に点灯するペンライト、盛り上がる会場。
BGMが大きくなり、会場の照明も落とされる。
１人１人の映像流れる。有基は幼少期で、先輩ズは有基にもふられてるときの映像。
『沸点突破☆LOVE IS POWER☆』
階段上のステージ中央のポップアップがゆっくり上がり、５人が登場。イベントビジュアルの水玉模様の服を着ていた。
愛の手めっちゃ楽しい。踊りにキレが出ていた。
オープニング映像がモニターに流れる。一番が終わると５人がモニターに抜かれる。梅原の顔アップで悲鳴があがる。
どこか忘れたけど誰か声が途中裏返ってた。かわいい
自己紹介。
山本「恥ずかしながら帰ってまいりましたー！」
西山「声出して踊る準備はできてるかー！？」
白井「メスゴリラのみんなー！！ゲッツ」
増田「ラブー！？」＼ラブー！／「ラブー！？」＼ラブー！／「ラブラブライブー！？」＼イエーイ！！／
山本「続いては夏にぴったりなあの曲！」
『Let's go!! LOVE Summer♪』
歌詞に合わせた踊りが多かった。
間奏で増田梅原、白井西山が背中合わせでエアギター(増田梅原ばかりがモニターに抜かれる)
溺れてる和臣くんかわいかった。(溺れるのに気を取られて出だしちょっと遅れた？)
『Boys Go Straight』
ステージ中央に集まって曲スタート。輪になって右手を出してぐるぐる回る。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
「笑い声はいつの間に声援になってた」→「笑い声はいつの間に歓声になってた」と歌詞を変えて歌う。
泣いてて覚えてない
山本「これからソロ曲を歌うんですがね、誰から…」会場のペンライトが一斉にピンクになる。
襟を正したり屈伸を始める増田。
増田「だって歌詞に入ってるもん！トップバッターって！」
山本「俺たちも見てるっすよー」
白井「すぐそこで見てますから」
梅原「風呂入ってくるわー」
西山「一緒に入ってくるね」ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
４人はける
増田「あれは鬼怒川なのか西山なのか…」
『WORLD WIDE LOVE LEADER』
センターにお立ち台。
増田「la la love and sing a song la la la...」からの会場にマイクを向けて「la la love and sing〜」
「(この背中)みんな着いて来い！」で後ろを向いて自分の背中を指す。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
「この指止まれぇぇぇ！！！」お立ち台へ足をかけて人差し指を出す。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
「女だけじゃ(ない)そう(そう)エヴリワン」合いの手でいちいちマイクを会場に向けてくれる優しさ。
サビ最後「World Wide Love」腕を大きく３周回す。
「西から東へ地球一周スーパーダッシュ」ステージ端から端を駆け抜ける
「なんか足りない気がしてたんだ…」後ろを向き、「やっぱり女！」前へ駆け寄ってお立ち台に足をかけ、オス顔。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
最後の「la la love and sing〜」でイヤモニを外す(生で会場の声を聴きたかったから)
声を全身に受け止め、曲が終わったらマイクを両手で持って「感動！！！」と叫ぶ
「次はもちろんアイツだぜ♪」
『Fell it！』
上のステージ中央、ポップアップでゆっくり登場。会場から少し起きる笑い。曲はしっとりなのに。
CDよりも低いキーで歌う。安定感のない歌声好き。
「名前を付けないことにも」なまっ！えもっ！つけっ！ないことーにもーって歌い方。合わせて人差し指を３回振る。会場から起こる笑い。
「青い風に手をやって」モニターが青に。右手を上げて青い風に手をやってた。
間奏で謎ステップを踏み、アウトロで前のキャラソンの謎ステップを踏む。会場から起こる笑い。ドヤってたと思う。
『ぐるぐる大変EVERYDAY!!』
たろゆめで合いの手やってって言ってたからなのか、合いの手の声が大きかったと思う。
「ぐるぐる回転超大変!!」ぐるぐる回る。
「食感プリプリ!!」マイクを両手で持ってお尻プリプリ。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
「これが俺らの普通でハッピー」普通でぇー！？って感じに煽ってた。この合いの手の「ハッピー」が一番声出てたと思う。たろゆめ効果。
ただの西山宏太朗。かわいい。
『風呂は究極極楽施設!!』
ハット被って登場。意味わからないぐらいかっこいい
「どうだ？どうだ？ほらな？」下手、アリーナ、上手を指す。かっこいい
「それが風呂が風呂である証拠さ」＼ﾌｯﾌｰ／
間奏セリフ「俺は風呂とお前らを愛してるんだ！」会場のメスゴリラを女にした瞬間。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
ハットは被ってたかと思えば下の階に投げ、拾って被り、脱いだ。
曲の終わり後ろを向き、横顔がモニターに抜かれる。帽子を右手で支えてた。帽子で目元は見えない。かっこいい。照れたのか口角が上がってた、かわいい。
『伝えきれないありがとう』
しっとり歌う。
サビの気持ちが入ってる歌い方すごかった。
間奏でポケットから手紙を出して「俺たちがまたみんなに会うことが出来たのも、みんながオレ達を愛してくれたおかげっす！みんなの笑顔がまた見れて俺最高に嬉しいっす！だから！みんなに！」涙声だった。
アウトロで会場の端から端までありがとうって泣き叫ぶように伝えてくれた。
VEPPer登場！制服だった。
何か言ってたと思うけど混乱で覚えてない。
『あなたは遥か一等星』
お手振りに忙しくて「まだ届かないんだ」の出だし遅れるコウさん。何回かあった。かわいい。
キキくんじゃなくて、ハル様だった。別府日彦が乗り移ってて、かっこよくて色っぽい。えっちい。
背中合わせたりしてたと思う。混乱で記憶がない。
河本「ペンライトの色が増えてあれ？って思った人ー！」＼はーい！／
キキ「次はあいつらもデュエットを歌うらしいぜ？」
『-Halfway-』
衣装が制服にチェンジ。
左右対称の振り付けが多かった。
「マイペースでいこう」ごにょごにょしてたかわいい
２年生トーク。
増田「２期は２年生回がね」「ああやって出会ってたんだね」
しらいむゴソゴソし始める
増田「どうしたの？ゴソゴソして」
白井「背中に何か…」
会場察して歓声が湧く
増田が脱いで裏地の♡を見せてくれる(蛍光ピンクのシールだった)。しらいむはまだ脱げない。
脱げないしらいむをじっと見つめる増田。
増田「硫黄はかっちり着てるからー」
しらいむようやく脱げて見せてくれる、笑顔かわいい
増田「これ元から付いてたっけ？」
白井「つ…付いてたよ」
次の曲があるからとブレザーをまた着る。なかなか着れないしらいむ。見かねたのか男のスタッフさんが出てきて着させてくれてた。かわいい。
増田「硫黄はボタン閉めるからねー」と言いながらじょじょに近づき、「いい歳なのに世話焼ける…」と言いながら襟を直してくれる。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
白井「次はもっと盛り上がって行きますよ！」
『Sync a Think』
スタンドトロッコ乗った。しらいむ近かった。
それしか記憶がない。
私は2階6列目で、トロッコは8列と9列の間を通っていった。2席先にしらいむと増田。近い。
増田はしらいむの方をずっと向いて振り返らなかった。目線はたまに落とすぐらい。
しらいむは手の振り方が小さく、手だけ振る感じ。王子様かよ。
Aブロックでちょうどサビに入り、交差。
しらいむうちわに気づいてくれたのかな？(自意識過剰)微笑みが美しかった。
アウトロで
増田「硫黄ー！」
白井「なんですか？」
増田「これからもよろしくな」
白井「こちらこそ」
ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
２年生推しの私は情報量の多さに腰が抜けた。
『凪いだ風の交差点』
アリーナトロッコ。
「おはようと交わしたなら今日の始まり」ラブライブの時と同じ振り付けで互いにおはようしてた。伝われ
交差する時に拳と拳こっつんこ。
３年生トーク。
西山「あの、突然なんですけど」
梅原「突然だね」
西山「あの、僕やりたいことあって」
梅原「何？」
西山「ちょっとやってもいいですか？」＼イエーイ／
西山「アリーナ！的な」＼イエーイ！／
西山「スタンドー！的な」＼イエーイ！／
西山「こんなやつです」
梅原「あ、今の練習なの？w」
西山「ああ、今の練習です。ではいくよー！」
西山「アリーナ！」＼イエーイ！／
梅原「スタンドー！」＼イエーイ！／
西山「女子ー！」＼イエーイ！／
梅原「男子ー！」＼オオォォォ！／メスゴリラからのすごい…という声と共に拍手が湧く
西山「メガネー！」＼イエーイ！／
梅原「寝るのが好きな人ー！」＼イエーイ！／
西山「チキンカレーが好きな人ー！」＼イエーイ！／
梅原「温泉まんじゅうが好きな人！」＼イエーイ！／
梅原西山「最後に、防衛部が好きな人ー！！」＼イエーイ！！／
梅原「俺たちもね、卒業ですよ」＼えー／
梅原「まあ俺は留年しそうだけどね」西山見ながら
西山「じゃあ僕も留年する」
梅原「まあいろいろありましたよ」
西山「ほんとにね、騒がしきかがやっ(噛む)」
梅原「…」西山をじーっと見て顔を合わせて笑い合う
西山「騒がしき輝きし日々でした！」
梅原「そんな３年間だったね」
『騒がしき輝きし日々』
背中合わせで手を繋いでた。そしてモニターに抜かれる。悲鳴。
びっくりするぐらい記憶がない。でも尊かった。
あんちゃん扮する杉田智和のVTR。
「かつらが安定しないあんちゃんです。今回のかつらは真選組のドSなやつ。」
「こんな有基は嫌だ。銭湯嫌い。物語進まねえってな。身長が2m50cmある。いつもここらへん(胸のあたりを指しながら)見切れてるっていう。あと３つ目はおもしろくないから忘れた。」
「でもどんな有基でもあんちゃんは愛してるぞ」
最後に全力で薪割りの振りをする。メスゴリラもペンライトで薪割りをする。
『Oh my あんちゃん♡』
踊りがかわいい。ずっと笑顔だった。
あんちゃんのセリフもメスゴリラがコールする。
終始かわいかった。
和臣くんトーク。
「アリーナーあんちゃん！」＼イエーイ！／
「2階あんちゃんー！」＼イエーイ！／
「さて…」3階は！？ちょっとざわざわしてたけど和臣くんには伝わらず。
コール＆レスポンスの練習。
「みなさん、英語で手を上げろってなんて言うか知ってますか？そう、ぷっちゃへんざ」
「Put your ヘ…ヘンズ…hands up」
「ぷちゃへんざっ！」笑顔。早口。言い方かわいい。
「僕がぷっちゃへんざって言ったらみんな手を上げてほしい。こっち(上手)からいくよー」
「ぷっちゃへんざ！ぷっちゃへんざ！ぷっちゃへんざ！」ペンライトのウェーブ、綺麗。端から端まで走って息切れしてる和臣くんかわいい。
「あとぷっちゃあんちゃん！って言ったらみなさんの心の中にある、あんちゃんで手を上げてほしい」
『Brother Lover Rapper』
この曲でもメスゴリラがあんちゃんになる。
ロボットみたいな振り付け、あれなんて言うんだ？
かっこよかったし、かわいかった。
VEPPerアニメ映像(２話)。
おおうそ君が別府シアターに招待されるところから。
ダダチャのセリフが終わり、
『☆Star☆The☆VEPPer☆』
ステージ上の階中央からソファーに乗ったVEPPerが登場。しかも変身衣装。アニメ再現やばい。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
さすがにお腹は出てなかった。肌色の服で保護。
「ラッキーユー！その目を」モニターにウインク抜かれる。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
「ハッピーユー！開いて」モニターにウインク抜かれる。ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
「見逃しちゃダメだよぉー！！」キキくん煽りかっこいい。ハル様だった。
VEPPerトーク。
キキ「アリーナ！」＼イエーイ！／
河本「2階ー！」＼イエーイ！／
キキ「3階ー！」＼イエーイ！／
『純情革命D.F.G』
なんかたくさん動いてた。
VEPPerはアイドルだった。
アイドル光線に当てられて記憶がない。
2期変身衣装でそれぞれバラバラの場所に登場。
(有基ステージ、２年生アリーナトロッコ、３年生2階？3階？のところ)
決めゼリフでそれぞれにスポット当たる。
「愛の力を思い知れ！」で腰くねってしてた、好き
『沸点突破☆LOVE IS POWER☆』
曲が始まり、有基のところへ移動する４人。
やっぱり愛の手楽しい。
山本「黒玉湯行くっすー！」
？？「あれ、強羅さんは…？」
棺に入った強羅あんちゃん。VEPPerステージ上の階から登場。(５人は下の階)
VEPPer「売れないアイドルみたいなお前らには務まらねえよ、アイドルに必要なものはなんだ？」
梅原「はい(右手上げて)、睡眠」
VEPPer「違う！」
西山「大喜利力」
VEPPer「違う！」
白井「形態模写」
VEPPer「違う！」
増田「わかった、応援してくれるファンのみんな」会場を指しながら
VEPPer「…違う！」ちょっと悩んでた
山本「わかったっす！愛っす！」
VEPPer「違う！！アイドルに必要なものは嘘だ！」
最終話の流れ。暗くなって有基闇落ちシーン流れる。
有基「あんちゃんどこー！！」思わず会場見渡して杉田探しちゃった。ごめん。
『Just Going Now!!』
泣いててほとんど覚えてない。
間奏でソロで踊るん(ラブライブ参照)だけど、和臣くんだけスポットが当たらなかった。
ラスサビ「何度転んでも立ち上がればいいのさ」和臣くん飛んだ。羽が生えてた(ように見えた)。
曲が終わって降りてくるとき、満面の笑みで指で♡作ってた。かわいい。
山本「今日は10割引っすよー！」
？？「え、それってタダ…？」
はける５人。
え、終わった…？終わったの？アンコールしていいやつ？ってなるメスゴリラ
遠慮がちにアンコール始まる。
ステージ上の階からライブTシャツに着替えた５人を乗せた風呂が登場。ゆっくり感想トーク始まる。
増田「最後イヤモニ外して声聞いたんだけど感動！って言っちゃった。ほんとは最高！って言いたかったんだけどね」
西山「食感プリプリ♪のところお尻振ってました」
白井「それって自分のお尻がプリプリってこと？」
西山「違います！」
増田「え、でも(梅原が)風呂行ってくるって言った時に一緒に入るって…」
西山「だっていつも入ってるじゃん」ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
『LOVE FRIENDS』
泣いてて覚えてない。ありがとう。
最後の挨拶。
増田「何十年もやってるわけじゃないんですよ。２年でここまでだよ？むしろ怖いよ。これからも愛してください。」
白井「感慨深くてね…」
増田「鼻水出てる」
白井「鼻水出てねえわ！鼻毛なら出るけど鼻水は出ねえわ！」
西山「鼻毛やめましょ」
白井「ゲッツ！」
西山「またやってもいいですか！？ありがとうございます！！」
梅原「正直つらいこともありました。でもみなさんの前でお披露目できて報われました。」
梅原の挨拶の時に会場に向かって深く頭を下げる増田俊樹。
山本「みなさんの愛のた・ま・も・の・♡です。みなさんの日々の生活に防衛部を！」
山本「僕たちの始まりの曲です。せーの」
会場みんなで『絶対無敵☆Fallin'LOVE☆』
踊らないでわちゃわちゃしてた。
間奏でVEPPer登場。Cメロの最初多分歌ってた。
ラストのサビで銀テ噴射。５色でとても綺麗。
ステージ下の階に７人並ぶ。ほとんどみんなイヤモニ外してたと思う。
手を繋いで手を上に上げて、マイクを通さない声で「ありがとうございました！！」
増田「センキュー！」ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
白井「また会いましょう！！」ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
山本「アイドルの愛はLOVEの愛っす！」ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
梅原「じゃあなお前らぁー！」ﾋﾟｷﾞｬｱｱｱ
西山「ジャスティスー！！」＼ジャスティスー！！／
防衛部 ジョイポリスレポ（夜）
このブログは４日にジョイポリスで行われた スペシャルトークショー（夜の部）のレポートです。昼の部に引き続き、夜の部もまとめました。
当方は現地に行っていないためツイッターで集めたレポをまとめただけです。なので間違った情報もあるかと思いますがご了承ください。そして教えてくだされば加筆・修正いたします！
【オープニングトーク】
トークが始まりそれぞれ椅子に座ったとき、頭の位置を揃えるために一人だけ椅子が高い山本
それに笑って横から椅子を下げる白井
山本、真顔でそれを直し（さらに高くなる）４人によかったねと微笑まれる
増田、白井の椅子を何回も低くして遊ぶ
【部室トーク】
お題『この１年で変わったこと』
増田「西山の態度。言葉選びとか、やっぱり偉くなられてね」
山本「今まで無理して人付き合いが良さそうな顔してたけど…」
西山「え？僕いま遊園地でマイナスな印象つけられてます？」
山本「いや！行きましょうって流されるより最初から断ってくれた方が、こっちはどう？こっちはどう？って提案しやすい！」
西山「あ…だからさっきも僕と遊ぼうの議会を開いてもらってたんですね」
増田「議題！『西山くんとどうやって遊ぶか』」←昼の部が終わったあとの楽屋。遊びに行くのは５人＋ベッパー＋安本さん で考えている
西山「だーますさんが率先してホワイトボードで書記をやってくださって」
増田「こっち４人は結構なんでもやってみよってなるタイプなんだけど」
西山「僕ちょっとサバゲ―はいい…」
増田「汗とかかきたくないぃ～！化粧落ちちゃう～！」
西山「言ってないｗ」
増田「ちょっと盛ったねｗごめんごめん」
西山「ちょっとじゃない！」
梅原「そんな議題もいつの間にかお尻品評会になって」
増田「うちにはね、いいお尻の人が一人いて…」
西山「…まあ、僕なんですけどぉ。だーますさんが僕のお尻みて『いいねえ！いいケツだねえ』って」
増田「興奮するかしないかで言ったらするよね。西山じゃないよ？ケツ単体でみたときね」
西山「あんときめっちゃ腰痛かった！お尻突き出して！」
梅原「椅子の上で四つん這いになってね」
？？「あとボリューム！」
不思議そうに顔を見合わせる白井と増田
増田「…？変わった？変わってないんじゃない？俺ら２人でお互いを見てる限り何も変わってないけど。ただ、全体で見ちゃうと右２人がちょっと…」
西山「僕たち、着替えたりするとき楽屋で見る姿って肌着みたいなね、感じなんですけど。そういうときにピタっと感というか…」
増田「に・し・や・ま・？」
西山「…はい」
増田「西山？いいのか？本当にいいのか？」
西山「…弁解します、変わっていませんね」
増田「弁解になってねーよｗ」
白井「まあ、太ったね」しれっと言う白井に一同爆笑
増田「もう痩せようぜ！？」
白井「スポーツしよう」
増田「スポーツしよう！お前ら見てろよ！今年の夏までにな！」
山本「今年の夏ってもうあと少しじゃんｗ」
増田と白井コソコソ顔を近づけながら「８月２８日までに少し体重落とそうね」
お題『ベッパーと蔵王はどちらがモテるか』
５人「ベッパーかなー…」
お題『２期アフレコの麦人さんについて』
山本「最初からぶっとばしてましたね！」
梅原「笑ってはいけないアフレコ」
増田「怪人さえも（笑いが我慢できなくて）無理なのに麦人さんまでとかほんと！」
山本「笑わないで言えた～って下がるとだますちゃんが後ろでこう（壁に手をついて下を向き笑いを堪えている）やってたり」
西山「それを見て僕らも笑いを堪えている」
増田「有基でアドリブで真似やってくださいよ～」
山本「通ればね～」
増田「基準は監督が面白ければOKですからね」
お題『好きな遊園地のアトラクション』
西山「絶叫系好きな人～！」
４人が手を挙げるなか、すごく顔をしかめて首を傾げる白井
増田「え、白井さんダメ？」
白井「うぅ～ん…あんまり…」
増田「いつから乗ってない？」
白井「小学生ぶりくらい…かなぁ」
増田「それ、今ならいけるよ！」
白井「えぇ…」
増田「俺そのタイプ。子供のころ嫌いで、もうずっと行ってないけど今ならいけそう」
山本「俺は絶叫はいいけどお化け屋敷はダメ」
梅原「俺はどっちも笑いが止まらなくなります」
山本「え？それってヤバくない！？」
梅原「乗ったら登ってるときから、ひたすら笑ってる。お化け屋敷もお化けが出てきたら笑っちゃう。『ハハッ、何やってんだコイツ』って思う」
一同「めっちゃ嫌な客だな」
西山「僕はお化け屋敷も一人じゃなきゃ平気」
山本「あ、俺一人のほうがいい」
増田「えっ！？どういうことだよそれ！」
西山「なんで！？」
山本「一人だったら早く回れるから。全力ダッシュできるじゃん」
西山「それもうお化け屋敷に入る意味なくない？」
増田「でも、そしたら白井さんのために絶叫行こう」
白井「ええ！あ～う～ん……無重力体験ならいいよ」
西山「上からすごいスピードで落ちるやつ？」
白井「あー……」
増田「どっちや」
山本「エレベーター乗れたらいけるじゃん」
増田「！？何言ってんだ！？」
山本「あの外が見えるエレベーターとかあるじゃん。あれにさ乗ればさ、いけるよ」
難しい顔をしている白井
増田「…あの人の言うこと信じないほうがいい。今リプトン飲めてないからポンコツ」
山本「えへへ、そうなの飲みきっちゃった」
【コラボフード＆ドリンク 紹介】
試食『鳴子の天津飯』
白井「やっぱり（硫黄のは）コスパ重視です」
山本「コスパって…一番高…」２人で顔を見合わせシーっと指を立てる山本と梅原
サイドの唐揚げをつつく白井に増田「最初からそれはダメ」
破顔した顔で増田に振り向く白井
白井、無言で夢中になって天津飯を食べていたら吹き出してしまう
増田ティッシュを渡す
後ろ向いて慌ててティッシュで拭いていたが床に天津飯をこぼす
山本「どうしたの？」
白井「なんでもないよ」
増田「これがチームワーク！」
前向いてテヘペロという感じでちょこっと舌だして誤魔化そうとしていた白井
試食『箱根のドリンク』
各々のカラーのストローを配り合う４人
西山に渡さずにそれぞれストローさして西山の言葉を待たずに一気に飲む４人
西山「え、え、待って僕も喉渇いて…！緑の！緑のストロー！あ…え…？」
山本「おいしいよ！ぜひ飲んで！」
西山「う、うん…？僕だけ自腹？っていうか４人で飲むとこんなに一気に無くなるんですね…そのことにビックリした…」
白井「ほら、吸引力のすごい人がいるから」指摘されて笑う増田
西山「あ！でもウォンさんマシュマロがある！おいしい！中がチョコで～」
山本に話しかけられた西山、フォークを持った手ごと体を向けたらちょうど山本の顔の高さにフォークが。ビックリした山本、白井のほうへ下がる。そしたら白井も下がり、さらに増田も下がった。その際増田のつま先を踏んでしまった白井。
増田「おいおい！なんだよ、どうした？痛ぇ！」
山本、後ろに下がった理由を説明（顔にフォークがきてビックリ）
増田「おい！西山のせいで俺つま先踏まれたんだけど！ｗ」
西山「いや、それに関しては僕関係ないですからｗ」
白井が手を合わせ「ごめん」と笑って手を出して増田に謝る（マイクオフ）
それに謝り手を出す増田「あ、大丈夫っす」（マイクオフ）
微かにお互いの指先が触れる
試食『由布院のケーキ』
梅原がフォークとナイフで真剣に切り分ける（西山が梅原の脇の下からマイクを出してアシスト）
白井「絵になるわ～」
しかし切られたケーキは綺麗に４等分だった
４つしかないデザートを食べようと山本の肩を掴んで引こうとする西山
それを肘で押して食べようとする山本
西山「待って！待って！和臣さん！せめてこっち見て！？」
白井、由布院のケーキを食べたそうにしていたが巻きの指示が入った？ため次のアイスが出てきてしまう。少ししょんぼりした顔をして静かにフォークを置いていた
試食『ディッピン・ドックアイス』
昼の部でも食べ、楽屋にも差し入れしてもらい、夜の部でも食べることから
増田「西山はアイス食べたら体冷えちゃうもんね。アイス食べたら体冷えちゃ～う」
梅原「楽屋でね、言ってたよね」
増田「女優だから」
西山「女優じゃねっすよｗ」
鳴子と蔵王どっちのアイスが美味しい？
白井「バナナ！バナナ！？バナナはゴリラの好物だぞ！？メスゴリラは買うだろ！！」
率先して食べる梅原（以前、食への関心が出たと別の作品で話していた）
いっぺんにたくさん頬張って喋れなくなる白井
コメント言うために小さい一口で食べる増田
【ジョイポリくん登場】
ジョイポリくんの後ろのファスナーに「ドキドキドッキング～」と言いながら手を伸ばす増田
笑ってる白井に、止めようとする西山、慌てて壁から見えちゃってるスタッフさん
みんなで背中のファスナーを下ろそうとする
梅原は１０センチ程下ろしていてみんなに危ないとツッコまれる
ジョイポリくんとドキドキドッキングしよう！
西山「梅ちゃんやりたそうだよね？」
梅原、動揺
ETしようと指を出すもフラれる
たじろぎながらもドキドキドッキング
ドキドキドッキングした後ジョイポリくんにお辞儀してグータッチする梅原
？？「若者的なハイタッチだなー」
梅原「ドキドキドッキング久しぶりだったんで心がドキドキドッキングした」
一同「やったことあるの！？」
【ラブメイキング『ジョイポリスでラブ子をドキドキさせる』】
左から順にリレー方式でボックスが渡される
梅原、西山に渡すと見せかけて椅子を１回転させて山本へ
増田がボックスを受け取ろうと手を出して待機するが白井はスルー
増田「ちょっと！なんで渡してくんないの！？」プンプンしながら白井をバシバシ叩く
白井「ごめんごめん」と笑いながらなだめる
西山「じゃあ、やる人をくじで決めたいと思います。まずはチャレンジャーのしょ…しょうかん？」
梅原「召喚ｗ」
増田「チャレンジャーの！召喚！です！」
くじを引いていた山本「チャレンジャー！増田俊樹―！」
増田「おーいー！お前！！お前！！うおおお！！ラブ子！ラブ子来いよおお！！！」
白井「梅原裕一郎！！」
増田「またかよｗ」
西山「今日このコンビきますねｗ」
増田と梅原（ラブ子）
UFOキャッチャーしに来た２人
増田「あの箱の中身がわからない景品のやつあるじゃん？あれ中身、夢の国のペアチケットとか入ってんだ。やってみない？」
おもむろにアームのモノマネをし始める白井。白井に合わせてSE入れる増田（無駄に上手い）
増田「あのアーム見て！動かしてみ！」
山本がウォンバットを景品に置く
白井アームに引っかかるも失敗
増田「あー！ダメだった、じゃあ俺がやるの見てて。俺が１番白井の使い方…あっ、このUFOキャッチャーの使い方知ってるから」白井ニコニコ
ボタン押すのに動かない白井アームに思わずケツを叩く増田
増田「動けよｗ」
なぜかバグって高速回転する白井アーム。何とか頑張って箱を落とす
増田、景品ゲット
増田「箱を開けると指輪が入っていて…仕込んでおいた！結婚してくれ」
山本「あ、そうだった！結婚の人だった！」
会場笑いと悲鳴
梅原「としきぃ～♡」増田に寄り添う
増田「ラブ子おおお！！」ラブ子の肩を抱きながら
山本「久々だね、結婚！」
西山「結婚詐欺キャラ」
増田「詐欺じゃねーよ！っていうか（白井に対して）あの２回目のポンコツ具合なんだったの？ｗ」
白井「え？なんか回れって言うから」
増田「言ってないよ！ｗ」
判定→白井の頑張りを評価
増田「（蔵王っぽく）こいつほんとムカつくー！」
【写真撮影】
５人を挟んでジョイポリくんとドキドキドッキングしながら撮影
西山が腕を組もうして抵抗する素振りをみせたあと腕を組む梅原
【お知らせコーナー】
オープニング曲の紹介
昼でもっと☆要素を入れてと言われていた西山
いきなりテンション上げて「『☆LOVE IS POWER☆」！！」
増田「…」
西山「だーますさん後輩を見る目じゃない。便所虫を見る目。殺さなきゃみたいな！」
【終わりの挨拶】
梅原「くだらないことをなんでも言えるような仲になった」
増田「久々の防衛部イベントだけどそういやこんなに疲れるのだったね」
山本「あれ、だますちゃん目がキラキラしてない！？」
白井「あ、本当だ！」
増田「えっ…えっ！？」
山本、白井無言になる
増田「なんなんだよ！火を放ってそのままかよ！！…これが防衛部だあああ（ヤケクソ）」
白井「防衛部のイベント久々だったけど楽しかったね」
ニコニコしながら増田を見るがしんどそうに、でも一気に半分水を飲んでいたためスルー
白井「楽しかったよね？まっすー」
増田首を振り「楽しくない」
白井「なんなんだよ！楽しくないのかよ！（初めて聞くようなキレ気味の声）…これからも防衛部をよろしくお願いします（すごく笑顔）」
増田「疲れたぁ」（マイクオフ）
終了後舞台から去る時
梅原「ありがとうございました」最後までお辞儀
他４人、バイバイと手を振る
【その他】
見切れ席の前でサインとカンペを出すスタッフ（満面の笑み）
カンペで「OKです！」「味の感想！」と巻きのサイン、主にこの３つを出す
山本、白井、増田はカンペに背を向けている
梅原はカンペを見るが無視
全部西山がやり、みんな委ねていた
白井がジョイポリくんの動きを真似して手で顔を覆う
だんだん変顔になる
増田「え、何？ジョイポリくんが３人いるの？」
ちょいちょいジョイポリくんに絡む増田
眉間にしわを寄せながら増田「なんだよ」（マイクオフ）
山本「（鬼怒川のアホ毛を見て）あれめっちゃ気になっちゃうんだけど」
梅原「なんか引っかけられそうだね」
西山「何も引っかかんねーから！」
【両部共通】
梅原、右ひじに絆創膏（約１週間前に白井とのニコ生ではしゃいだ時の怪我）
梅原、同業者にも目を合わせて話す癖
ステージ上で話している人のことをよく見ているから客席をあまり見ないと言われる
西山が話すときはしっかりと西山の目を見ていて、白井と増田が話すときは身体ごと向けていた
食べ方
梅原→口を縦に開け、そっと閉じる
西山→口を横に開け、むぎゅっと閉じる
関係性の変化
西山が山本を引っ張って強く当たっていた
増田が山本に「お前えええ！！」
白井「こうたろうも食べなよ！」
終始自由な白井をバシバシ叩く増田
防衛部 ジョイポリスレポ（昼）
６月からジョイポリスと美男高校地球防衛部LOVE!のコラボイベント『ジョイポリスでドキドキドッキング』が行われていますね。このブログは４日にジョイポリスで行われた スペシャルトークショー（昼の部）のレポートです。
当方は現地に行っていないためツイッターで集めたレポをまとめただけです。なので間違った情報もあるかと思いますがご了承ください。そして教えてくだされば加筆・修正いたします！
【オープニングトーク】
我ら愛の王位継承者！バトルラヴァーズ！を会場みんなで
スタッフさんが調節してくれた椅子が山本のだけ少し低い
椅子が高さ調節できるタイプのためみんなで上下させて遊びだす
山本、椅子を高くしみんなを見下ろす
増田「座長だからね！」
白井「はじめてかずぅ見上げた…」
しかし動くと正面からズレてしまい、元に戻ろうとするも足が着かずに苦戦
白井と手を繋いで元に戻してもらう
西山の椅子の高さを急に下げる梅原
５人でのイベントは久しぶり。
白井「久しぶりの５人だと安心した」
「去年ライブでお台場来たから１年ぶりだね！ただいまー！」と手を振り、会場が「おかえりー！」と振り返す
オールナイトの話
山本「白井さん最後相槌しか打ってなかったんだよ！眠かったの？」
【防衛部部室トーク】
恒例のボックスリレー
梅原から西山へ雑にボックスが渡される
西山「雑！！！！」
お題『最近ドキドキしたこと』
増田「俺自転車に轢かれそうになった」
一同「え！？」
増田「家から最寄りの駅まで時間調べるためにスマホ見ながら歩いていたら自転車が目の前にキーって。誰かと思って見たら『あ～！だますちゃんだ～！』ってニコニコしてるんすよ」
山本「歩きスマホはダメだよ～って思って」
増田「確かに俺が悪いけど怖すぎるから！小悪魔みたいにニコニコして『何してるの～？』って聞いてくるけど俺は急いでるんですよ！」
山本「だますちゃんがチッて舌打ちやる人だったら嫌だなって思ったけど違ってよかった」
増田「俺だって一般市民だわ！」
お題『由布院は２期ではやる気を出しているのか』
梅原「でも自分から会話を回すことは多くなったよね」
お題『鬼怒川は結局、煙ちゃんと錦ちゃんどっちがいいの？』
梅原「由布院的にはどっちだったとしても『ああ、そうなんだ』ってなると思う」
西山「草津が好きって言っても？」
梅原「ああ、そうなんだ、って」
西山「煙ちゃんが好きでも？」
梅原「ああ、そうなんだ、って」
西山「熱史はどっちも平等にどっちも好きなんだと思う」
お題『アーケードゲームについてどう思う？』
山本「ワニワニパニック好き！持ち方からみんな違うから！叩くんじゃなくて横からスコーンって！」椅子から降りて素振りする
増田「横からはダメだろ」
白井「でも確かに上手いよね。箱根に行った時もノーミスハイスコアだしてたよね」
増田「俺まだ信じてないからね！？ありえないし」
白井「驚愕した、スタミナもたないと思ってたもん」
西山「僕はクレーンゲームけっこうやりますね～。でも景品はいらないんです、景品を部屋に飾りたくないし
増田「クレーンゲームをやる過程が好きなんだね」
西山「そうなんです～景品が取れればいいんです！」
増田「いらないからってすぐ捨てちゃうんだね～ひどい」
みんなで女性関係についてもそんな感じだろうと話をもっていく
西山「なんか御幣がありますよね！？ゲットしたらちゃんと最後まで愛しますよ！これ僕、墓穴掘ってってる？」
増田「愛すけど心の中ではいらないと思ってんだもんな」
西山「だからそんなんじゃないです～！」
お題『防衛部メンバーで有馬と１番仲良くなれるのは誰？』
山本＆梅原＆西山→由布院
増田→鳴子
西山「中の人で言っても煙ちゃんかな」
山本「福山さんと梅ちゃんってこと？」
西山「ううん、有馬さんと梅ちゃん」
増田「なんで片方は二次元なんだよ」
白井「一生通じないね」
西山「背丈的にって意味です」
【コラボフード＆ドリンク 紹介】
西山「コラボフードを実際に食べようと思います！」
増田「西山買ってきて～」
西山「時間かかるかも…」
白井、増田「いいよ～」
西山「いいじゃない！」
試食『鬼怒川のパスタ』
最初みんな麺には手をつけずにベーコンだけ食べる
白井「ん～このベーコン塩味がきいてて美味しい」
山本「ベーコンおいしー！」
西山「あの麺に動きがないんですけど、みんな食べました？」
増田「西山食べて」
西山「これ（流れ的に）どうするのが正解…？」
西山が麺を食べ始めるとみんな麺を食べ始める（特に白井）
パスタをフォークにたくさん巻き付けて口に入れたため、もごもごと感想を言う西山
それを通訳する梅原
みんなが喋っているのにパスタを食べ続けている白井
呆れた増田が「お前さあ！」と言いながらコラボフードが乗っている机ごと没収
少しムスっとする白井
試食『蔵王のドリンク』
各自に防衛部カラーのストロー（増田は透明）
西山以外４人「みんなで飲も～！」
梅原、西山を阻む
西山「ちょっ、梅ちゃ、梅ちゃん！ちょっと！」
空のグラスを見て西山のけ反る（動画じゃないと表せない動き）
西山が地団駄を踏み、真似をする白井＆増田
西山、興奮して唾を飛ばす
梅原「おいおい…（ガチトーン）」
試食『征服部のスイーツ』
西山から食べる（最後は白井がほとんど食べた）
アイスの紹介をとばしてアトラクションの説明を始める西山
気付いてアイスを呼び込む。西山「それ以前に！！」
試食『ディッピン・ドックアイス』
鳴子のバニラ×バナナミックスを食べる白井
白井「メスゴリラのみんなはバナナ食べなきゃダメだよ～」
増田「バナナだけにね」
白井「…( ﾟдﾟ)ﾊｯ！」←気付いてなくてこんな顔
何十秒後に
山本「ゴリラだからバナナかぁ！」
一同「今更！？」
増田「デザートとアイスはまた別だよね！」
５人でお互いのアイスをつつきあう（鳴子のバナナが好評）
途中から白井がほとんど食べていた
西山「白井さん！最年長なんだからしっかりしてくださいよ！最年少が今頑張ってやってるんですからしっかりしてくださいよ！」
食べ物が出てくる度に「これやばい！美味い！」と大げさに言う増田
後ろのモニターで説明している際、隙あらば食べようとする白井
増田「あんたトークに参加すれば食べていいわけじゃないから！」
【ジョイポリくん登場】
スペシャルゲストとしてジョイポリくんが登場
観客と絡んだりしつつ自由なジョイポリくんに、固まって端に寄る５人
西山「怪人じゃないですからね？」
増田「意外とでかい。圧が…！戦ったら負けると思う」
西山「戦うんですか？」
増田「襲われたら戦わないといけない」
ウォンバット触ったり話を聞かなかったり、と自由に動き回るジョイポリくん
増田「お前中身白井だろ！」
ジョイポリくんとドキドキドッキングしよう！
山本「じゃあ僕やるよ」ウォンバットは梅原へ
会場「ドキドキ～ドッキング！」
両端からジョイポリくん走ってきて挟まれる山本
増田「囚われた宇宙人みたいだよ？」
山本「思ったより硬かった」
ウォンバットを預かった梅原、ずっと爪をにぎにぎ
ウォンバットにちょっかいをだすジョイポリくん
後ろを向いた隙にウォンバットを持っている梅原が勢いよく襲いかかり反撃
【ラブメイキング『お化け屋敷でラブ子をカッコよくエスコート』】
久しぶりのラブ子登場
折れ線はくっきり付いていて、裏側のファンデーションの付き具合がやばい
審査員はジョイポリくん。OKだったらドッキング
ラブメイキングする人をくじ引きで決めることに（白井が箱を持ち、山本が引く）
西山がやる雰囲気だったが増田になる
増田「いやいや台本と違うじゃねーかｗ」
ラブ子が梅原に決まる
白井「イケメンコンビだ」
ステージの端に座って待機する山本とジョイポリくんと白井
増田「白井さんの横顔がジョイポリくんに似てる。お前顔似てんだよ！」
増田と梅原（ラブ子）
梅原「俊樹くん怖いよ～ギャアアアアアアア」
増田「先に叫んでおけば怖くないね」
西山がお化けの役で脅かす（奇声）
梅原「今のバイトさん下手だったね」と言いつつちょっとビックリしていた
増田「うん、全然怖くなかった」
背後からそっと近づく白井に向かって
増田「おめー何やってんだよ！」
ハエをしながら前を横切る白井
山本により投げ込まれるウォンバット
増田「最後のお化けを倒すぞー」
増田が振るが正座のまま動かない山本に、来い！というジェスチャーをしながらだんだん近づく増田
山本「わああ～～（覇気のない声）」ようやく飛び込む
増田、梅原「いや～～～～～！！！」
増田「ラブ子！大丈夫だ！次のお化けはドキドキドッキングで俺が殺してやる！！」
増田「ドキドキ～～～」
山本２人の間に挟まって
増田、山本、梅原「ドッキング～～！！！」３人で腕を組む
結果→ジョイポリくんお気に召さず
西山と白井（ラブ子）
白井に対して増田「キングオブラブ子」
他３人は後ろで見守る。ジョイポリくんも正座待機
白井「こ、怖いよ～」
西山「ラブ子大丈夫だよ！」
白井「私がホラー苦手なの知ってるでしょ？何で？」
西山「普段できないし、こういう所だったら一緒になれるかなって、手繋いだりさ、ね、手繋ごう？」
ラブ子が差し出した小指だけ繋ぐ
西山「もっとみんなに見えるように繋ぎたいな…。そうだラブ子にあげたいものがあるんだ！じゃん！お守りだよ！」
白井「厄除けの…？」
西山「へその緒！」
会場「（引き悲鳴）」
白井「へ、へその緒？へそのゴマも？」
西山「仕方ないな～特別にへそのゴマもつけちゃう！こうやって練り込むね」
ラブ子のへそをグリグリする西山にまた引き悲鳴
西山「これで俺と一緒だね！」
梅原「気持ち悪い」
増田「怖いの意味も変わるけど」
結果→ジョイポリくんドッキング
【お知らせコーナー】
防衛部キービジュアルを見て
西山「モー娘。さんのモーニングコーヒーとそっくりなんですよ」
増田「…」
西山「だーますさん目が怖いですよ」
会場「再現して～！」
増田「どうせアニメ始まったら雑誌でやることになるから！」
別府兄弟のキービジュアルを見て
白井「これは鏡ですか？」
間違いを探し出すメンバー
山本「フリルが付いてる！」
増田「腕章がない！」
白井「それは逆なだけじゃない？」
西山「眉毛の太さが違う！」
一同「あ～確かに」
増田「…あとはほとんど一緒」
オープニング曲の紹介
普通に読む西山
山本「もっと☆要素入れて」
【その他】
（どこのコーナーで喋ったのかわからないものです）
終始自由すぎる白井をバシバシ叩く増田
山本がボックスを持っている時にボックスの凹みに気付いた梅原と白井
白井が手を伸ばして凹みを直す
ボックスが銀色のためちょうど光を反射して一部観客が眩しい顔と動きをする
それを察した？白井が山本からボックスを回収して光らないように
西山がMCしてる間に増田とジョイポリくんが真顔でわちゃわちゃ
ジョイポリくんの投げキスを受け止めて食べる。胃を指差して「食べたよ！」的なジェスチャー
お腹両手でぽんぽんして両手を広げて腰のあたりでバッ！ってするジョイポリくん。ぽんぽんバッ？ぽんぽんバッ？ってジョイポリくんに聞きながら真似する
西山がツッコむまでわちゃわちゃ
ジョイポリくんがハート部分いじって鼻をほじるような動きをする
増田「それ鼻？」
ジョイポリくん「（手をふりふり）」
増田「鼻じゃねのかよ！？」
増田「ジョイポリスに媚びうったのに」
西山が痙攣、周りが引く
トーク中ウォンバットのお腹をぽんぽんする山本
ジョイポリくんのファスナーを触ろうとする増田
白井「おいダメだよ！」
山本「ずっと持ってたからウォンさんの綿が…手の綿がなくなってきて汚れが…」
相変わらず下半身を触る山本とウォンバットの足を触る白井
